カウンセリングはどのようなときに利用するのですか?
[2014年03月13日]
カウンセリングは自分の気持ちがスッキリしていないときに利用します。
例えば、
勉強がはかどらないとき、
新しい仕事に不安があるとき、
誰かとの関係について思うことがあるとき、
自分の長所を伸ばしたいとき、
自分のやりたいことを探したいとき、
夫婦関係をもっと良くしたいとき、
子どもの褒め方を学びたいとき、
迷うことがあるとき、
自分に自信をつけたいとき、
恋人をつくりたいとき、
お金の遣い方を考えたいとき、
といったごく日常の場面において、自分だけではわからなかったり決めかねていることを、
カウンセリングではカウンセラーがパートナーとして一緒に考えていきます。
また、
自分の性格を変えたい、
学校の友達と仲良くなりたい、
上司との距離をうまく保ちたい、
転職を考えたい、
うつ病の知人をうまくサポートしたい、
子どもの引きこもりをなんとかしたい、
自分の病気を理解したい、
親との関係を整理したい、
夫婦関係を改善したい、
離婚したいと思っているが…、
不倫がやめられない、
兄弟でもめごとがある、
といった相談でもカウンセリングをご利用いただけます。