東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターでは年明けて1月6日から通常の相談を開始しております。
昨年は災害も多く、想定外のご苦労をされた方も多かったことでしょう。
人は苦しい時間を通り過ぎて宝物を手にすることも多いようです。
その過程のお手伝いをさせていただくこともあり、宝物を見つけられる場面を一緒に過ごさせていただくことは、私たちの喜びでもあります。
本年が皆さまにとってよい年となりますように心より祈念しております。
年末年始の休業期間のお知らせです。
東京メンタルヘルスは、年末年始の期間、休業いたします。
<期間> 2018年12月29日(土)~2019年1月5日(土)まで。
1月6日(日)より通常営業とさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
東京メンタルヘルス・トラウマケアセンターでは、所属カウンセラーの森喜代子(臨床心理士)とともに、以下のトライアルを実施します(この取り組みは終了しております)。
関心があります方は、是非ご確認ください。
[トライアル・キャンペーン期間]
予約受付期間2018年6月1日~8月1日
[対象者]
PTSDの診断がなされている方
[Prolonged Exposure Therapyの特徴]
PTSDの症状に特化した心理療法です。トラウマに関連する記憶や症状に直面することによって、トラウマとなった出来事に対する感情の処理をしていきます。トラウマ記憶やその記憶と関連する状況や行動がトラウマそのものとは違うことが分かってくることで、トラウマを思い出しても自分は安全であり、刺激によって生じた最初の不安や苦痛は刺激に向かうことで次第に減少し、やがて耐えられるようになることに気付き、最後には、恐怖や回避のために生活や能力が制限されていた状態から回復して、自分の人生を取り戻していくことを目的としています。
※PTSD以外に他の疾患や問題が併存される方の場合には、PTSD以外をフォローするカウンセリングを別途お勧めすることがあります。
[Prolonged Exposure Therapyがご利用頂けない場合]
自分のトラウマ体験に向き合えない方には適していません。そのため、人によっては、症状悪化や治療からの脱落などがありますので、ご利用に際しては主治医からの許可を得てください。
・苦痛に耐えて、怒りや不安などの感情をうまく処理することができない方
・ストレスを受けると、解離症状になりやすい方
・治療関係を維持するのが難しい方
(例えば、自傷行為を繰り返す。自殺の危険性が高い。重いうつ状態。幻覚・妄想がある等)
[Prolonged Exposure Therapyご利用条件]
以下の条件が含まれます。
- 主治医の許可が必要です。(ご利用前に、主治医からの情報提供書をお願いします。)
- PTSDと診断されていても、弊社担当者による検査結果の上、この心理療法に適してないと判断をさせて頂く場合があります。
- 守秘義務を前提とした専門家によるコンサルテーション用のビデオ撮影を許可して頂ける方を対象とさせて頂きます。
- この心理療法には、毎回、課題の宿題があります。それに取組める方とさせて頂きます。
[PE実施担当者]
森喜代子(臨床心理士)
[1回あたりの治療時間]
1セッションあたり約2時間(前後の心理検査あり)
[治療回数]
*事前面接(数回)+15回程度(必ず週に1回実施できる方)
状況に応じて、準備のために待期期間がございます。
[実施場所]
東京メンタルヘルス(池袋カウンセリングセンターのみ)
[実施曜日]
(月)10時~17時の間
*完全予約制。実施中は毎週来られる方に限定させて頂きます。
[費用]
1回あたり4,000円(トライアル価格)
[お申し込み]
通常の相談予約と同様に、東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターにお問い合わせください。お申し込み時に、「PEのトライアル・キャンペーンを希望している」とお伝えください。
0120-922-308 (携帯からは03-3986-3475)
[その他]
※心理検査の結果によっては、この心理療法のご利用をお断りさせて頂く場合があります。その場合、別の心理療法をお勧めする場合もあります。(他のトラウマ治療技法の場合には、費用は通常料金とさせて頂きます。)
※トライアルキャンペーンの終了間近でのお申し込みに際して、対応が出来なくなる場合がございますので、関心がある方は早めにご検討、ご相談ください。
※Prolonged Exposure Therapyのドロップアウトは2割前後と言われています。
このホームページのアップも久しぶりになってしまいました。
最近、玉井が取り組んでいることの一つを紹介させてもらおうと思います。 それは、インナーチャイルドのワークと認知行動療法の統合です。
「インナーチャイルド」という言葉をきかれたことはあるでしょうか。 しばしば、子供時代に傷ついてきてそのままになっている過去の自分、つまり 子供のころの自分のことを意味します。
元気なのびのびとしているときの子供を、「ワンダーチャイルド」と呼びます。 傷ついている「インナーチャイルド」が封印してきた気持ちをしっかりと引き出し、 ケアの手を差し伸べ、そのケアが進んだところで更に、 適切に得られなかった“しつけ”のような基本的な知識を与えて、 導いてあげる作業です。
私は、長く家族内の精神的な悩みと関わり、訓練を受けてきたので、 過去にはアダルトチルドレン、つまりAC、今は毒親、という言葉で語られることもありますが、 親子関係で傷ついた過去を持つ人の話を聴かせてもらうことが多くあり、 その過程はまさにそのワークとなることも多々あります。
一方、私の専門とするアプローチでもある認知行動療法ですが、 その実践の中では、多くの方が自分の苦しくなるパターンを見出して、 その悪循環のパターンからでられるようにお手伝いしています。
どちらかというと、問題解決指向で取り組むアプローチであり、 問題を解決できる自分を確認することで、自分に対する肯定的な 感覚を改めて強く確認していく、ということが重要でもあります。
ただ、認知行動療法に取組み、問題はある程度解決していったとしても、 過去の苦しい体験から、自分の心が冷え切ってしまっているひとの心は、 そう簡単には温まること、つまり肯定的な感じを持つことが難しいのです。
そこで必要になるのが、過去にも目を向ける作業です。 このアプローチでは、現在と過去の両面から取組みを進める、ということになります。 「スキーマ療法」とも一部近いものがあります。
都内のクリニックでも、長くこの両面からのアプローチを実践しておりますが、 当カウンセリングセンターでも、その玉井の取組みを紹介しながら、 皆さんにもご紹介できるような学びと実践の場を作っていくことを考えております。
時折、情報も発信させて頂きますので、是非、ご覧ください。
年末年始の休業期間のお知らせです。
東京メンタルヘルスは、年末年始の期間、休業いたします。
<期間> 2017年12月28日(木)~2018年1月5日(金)まで。
1月6日(土)より通常営業とさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターの玉井が、平成29年6月12日(月曜日)の読売新聞夕刊の記事で紹介を頂きました。
玉井がこの4月に出した本、「自分に「いいね!」ができるようになる本」(清流出版)の紹介です。
「心のクセ」は、人が自然に持つものです。ただ、時にその「クセ」が心の苦しみから離れにくくしてしまっているのです。
自分に向き合うこと、簡単ではありません。特に、苦しい時にはなおさらですね。
一歩一歩、自分の気持ちに会うものを探して、できることからやっていきましょう。
Facebookもご覧ください。
https://www.facebook.com/TokyoMentalhealth/
東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターでは、
長い心理療法の実践の中で、多くの方が訴えてきたテーマのひとつである
「トラウマ」
をしっかりとケアする必要があると考え、
トラウマ・ケアセンターを立ち上げました。
過去のことのはずなのに、今、体験しているかのように感じられる苦しみ、
忘れたいのに、繰り返し頭の中を巡り続ける記憶、
穏やかに過ごしたいのに、過敏さばかり高まり、イライラしたり自分でコントロールできない感じになる、
人をそのように苦しめるトラウマ。
研究も、日進月歩で進み、アプローチも広がってきています。
私たちも、日々の実践を積み重ね、よりよい支援を届けたいと研鑽し続けております。
お悩みの方は、お問い合わせ、ご相談ください。
トラウマ・ケアセンター
https://mentalhealth.jp/company_page/place#anchor06
「自分に「いいね!」ができるようになる本」 出版企画
過日、こちらでも共有させて頂きましたが、当カウンセリ
この月末のプレミアムフライデーのタイミングで、改めて「いいね」を熟考したいと思います。
心の底からの「いいね」とはどのようなものなのか。
それを、体験した、と思えるのか。
筆者の玉井が、正解を出す、という時間ではありません。
「いいね」に正解はあるのか?
自分の「こころからの「いいね」」を静かに、丁寧に、感
https://www.facebook.com/events/292209064534896/
当カウンセリングセンターの #玉井仁 の新刊、『自分に「いいね」ができるようになる本(清流出版)が出版されました。
「この本は、「自分を愛することができれば、もっと人は楽になれて、心を安定させられるのでしょうか」という編集者の問いから、作り始めました」(あとがきより)
・とてもがんばって、評価もされているのに、後で「よかったのかな…」と考えて、自分のことを「いいね」とできない優香さん、
・相手に気をつかい、自分のことを表現することができないままに、なんとなく疲れてしまっている美羽さん、
・これだ!と思ったことにはまっしぐらに取り組む中で、思い通りにならないことがあると苛立ってしまう陽子さん、
架空ではありますが、私たちの周りでもよくみかける人の代表のような3人に登場してもらっています。
この3人が、自分に「いいね」ができるようになるまでの取組みを一緒に見ていきながら、読者の皆さんにも、自分のことを振り返ってみたり、どのように取り組んでいくのか、というポイントを書いています。
是非、手にとって見てください。
facebookもご覧ください。
https://www.facebook.com/TokyoMentalhealth/


















