メンタル天気をカレンダーに書き込んでご活用いただいた皆様に、2016年1月6日から2016年1月31日の間に、面接相談の一回に限り、通常料金の50%オフでカウンセリングを提供させていただくことをお知らせしております(本年の弊社カレンダーに詳細は記載してあります)。
この機会は、毎日ではなくても構いませんが、メンタル天気を記入いただいたカレンダーを持参いただくことが必須となります。
以上、ご確認いただきまして、カウンセリング申込み時に、「カレンダーでの特典を利用して、カウンセリングを受けてみたい」と受付にお伝えください。
ご利用をお待ちしています。
私たちは、様々なことを体験し、その度に私たちの心も何らかの体験をします。
それは、時にはとても感情が出るものでもあります。
感情は、暴走すると厄介で、苦しみが増大することも多いので、ちゃんとブレーキがあります。
「これ以上、怒っても仕方ないかな」
「今回は、…と考えよう」
「出来ることはここまでだよな」
などというものでもあり、そのブレーキは、多くは若い内に身につけます。
ただ、このブレーキをいともたやすく、利かないものにすることができるものがあります。
それが、「私は正しい」という自分を正当化する考えです。
どうやら、脳レベルでも、研究されているとか。
その立場立場で、正しいことは変わってしまいます。
そして、正しい、と思っていることに対しては、相手の話に耳を傾ける必要がなく感じてしまいがちです。
「私は正しい」と思っているとき、ちょっと注意して振り返ってみるのも良いかもしれませんね。
そして、その正しさを確認したい時に、そして違う視点を探してみようとする時に、客観的に誰かと振り返って見れても良いのかもしれませんね。
コラムを続けることは、なかなか大変ですね
いくつか、この場所ではありませんが、mocosukuという情報発信のHPにも
コメントを寄せているものがありますので、そちらも見てもらえればと思います
さて、今回、とある方から「最近更新していませんよね・・・」という
コメントいただきまして、背中を押して頂いた気持ちで書かせていただきます。
ありがとうございました
このところ、グリーフについて勉強を進めています。その前に、論文で
心理相談は「わからないこと」を「わかろう」とする取組みなのではないか、
ということを書いていました。
まさに、どう解決するのかわからない、どう付き合えば良いのかわからない、
どうすればよいのかは分かるけど、どうすればそうなるのか分からない、
沢山の分からないこと、そのことで生じる苦しみや不安、
それを「わかる」のかもしれないし、「わからないけど、いいや」と思うのかもしれないですね。
悲しみと、怒りと、様々な感情と、いろいろな人と、更には自分と、
どのように付き合えば良いのか、どのように考えられると良いのか、
能動的に、取組みを続ける中で、受動的な理解が訪れるのを待つのかもしれない。
少し、まとまらないままに書いてしまいました。
また、書きます。
読んでいただいた方、ありがとう。
10年ほど営業の仕事をしていたのですが、4月に異動があり内部の管理部で働くこととなりました。今までと違った専門性が求められる部署のため、慣れない仕事に戸惑いついていけず、また忙しい部署のためギスギスした雰囲気で周りの人にはヘルプを求めることもできませんでした。だんだんと残業時間が増え、7月には休職することに。
1ヶ月ほど休職したのち、復職することになったのですが、会社の方針で元の部署に戻ることになり、とても不安です。このまま復職していいのでしょうか?それとも転職すべきでしょうか?
私は、母との関係が重くて学生時代から実家を出て一人暮らしをしていました。就職して今の主人と出会い結婚し、子どもが二人います。兄も家を出て今は外国で何か色々とやっているようで、あまり音信がありません。ずっと父母二人で暮していましたが、2年前に父が亡くなり最近になって母が倒れ入院したと連絡が入りました。
お見舞いに行く気にもなれず、退院して実家に関わることを思うと怖いです。父が亡くなってからは、いつかこんな日が来ることをとても恐れていました。退院してきた母の介護は勿論、会うことさえできそうもありません。実家のご近所や世間は、母親を見捨てる私をどう見るのでしょう。それを思っても身が縮みます。
人と一緒にいるのは疲れる・・・でも、ひとりでいるのも寂しい・・・ わがままに聞こえるかも知れないけれど、これが本音だと語る大人がいます。
学生の頃は集団生活の苦手さや困難さを必死になんとかやりくりして、周りと比べて自分は他の人と違うなと感じながら生きてきたと話してくれます。
親は成長とともに“普通の子”になると信じてくれていました。 しかし・・・大人になっても本人の困り感は解消されず、社会的に自立しろと 投げ出されてもダメな自分を確信するばかりです。
例えば、上司に会議での資料説明を任されましたが、人前で話すことが苦手で今までに何回も失敗(想定外のことが起こると頭が真っ白になり、その後ひと言も言葉が出ない)を繰り返しているAさんは ☆『会議など人前で話すのは苦手なので遅くても1日前には言ってください』 と伝えました。もちろんこの言い方でもAさんの思いは伝わるでしょう。 しかし、カウンセリングでアサーティブな伝え方を知り、 ☆『私は会議でできる限りうまく説明したいと思っているので、前日にお話しいただけると心の準備と練習ができて助かります』と言えることができたらいかがでしょうか?
たくさんの過去の苦い経験がネガティブな自分をつくりだし、意識しない発言までも否定的な表現になり、コミュニケーションに支障を与えているかもしれません。自分や他人に対するゆがんだ感じ方や考え方に気づいてみる。それがどんな人間関係をつくりだしているか探ってみる。ここからスタートです。 カウンセリングでは診断をしたり具体的な対処法をアドバイスしたりするのではなく、上手くいかないことの繰り返しで自分が嫌いになってしまっている心をほぐし、上手くいかなかった人生に希望の光が見えてくるようサポートさせていただくのです。
診断が必要なら、医療へ。具体的な対処法が必要なら発達しょうがいの 専門機関や自助グループをお勧めいたします。
6月24日のTBS News i、「公立の全小中高校にカウンセラー配置へ」というテーマにおいて、カウンセラー橋爪みゆきがコメントを寄せました。
PTSDとは、日本語では心的外傷後ストレス障害と呼びますが、
すごく嫌なことや怖い体験をした後に、それから離れられないような
いくつかの症状が続き、苦しみが続く状態のことです。
①再体験 出来事が再び起こっているかのように行動したり、体験することです
②過覚醒 神経が過敏になり、感情がささくれ立ち、いつも警戒している状態が続いています
③回避 上の①②を体験しないようにしてしまう結果、日常の活動に支障が生じるほどに活動範囲が狭まったり、孤立してしまいます
これらは、怖いことの後の症状としては自然なものですが、自然な回復が妨げられているが故に、PTSDとなっているのであり、専門家の支援を求めることが大切です



















