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カウンセリングセンター
フリーダイヤル 0120-922-308 携帯電話から03-3986-3475 月~土10:00~21:00 日10:00~19:00(祝日は定休日となります) 池袋カウンセリングセンター
  • 池袋駅 徒歩3分
  • 0120-922-308(祝日:定休)
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  • 月-日/ 10:00 ~ 19:00
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[2019年08月27日]

平素より東京メンタルヘルスにおける相談をご利用頂き、誠に有難うございます。

来る令和元年10月1日からの消費税変更に伴い、消費税10%を適用させて頂きます。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

【従来の8%の料金】→【2019年10月1日以降】

  • 対面・電話・SV 50分

  10,800円 →11,000円

  12,960円 →13,200円(チーフ料金)

  • 電話30分

  5,400円 →5,500円

  6,480円 →6,600円(チーフ料金)

  • メール

  1往復(カウンセラーからの返信が1回)4,320円 →4,400円

  3往復(カウンセラーからの返信が3回)9,720円 →9,900円

  5往復(カウンセラーからの返信が5回)16,200円 →16,500円

  グループカウンセリングなどその他の取り組みにつきましても、消費税が8%と

  して計算されていたものは、全て10%となります。ご確認ください。

 

ホームページ上の標記につきましては、9月中は現状のままとなりますので、後半に入り順次修正した金額に記載変更させていただきます。

ご不明なことがありましたら、お問い合わせください。

 令和元年8月27日

東京メンタルヘルス・カウンセリングセンター長

玉井仁

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[2019年08月15日]

九月のグループカウンセリングは、9/12  9/26 を予定しています。

グループカウンセリングのページにて、ご確認いただき、参加される方はお申し込みください。

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[2019年07月25日]

標記グループですが、2週間前に8月は

8/16 のみ

とお伝えしておりましたが、都合により以下の日程に変更します。

ご注意ください。

【変更後】

8月8日木曜日 10:00~11:30

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[2019年02月12日]

自分に違和感を抱いてネット検索してみる“愛着障害”“アダルトチルドレン”

“発達障害”それぞれ違うようでどこか似ている・・・。

似ているのは『生きづらさ』があることかも知れないですね。

 

 自分の何がどうだったから今がこんなにも苦しく辛いのか。理由が分からない故のしんどさがあると打ち明けてくださる方々にお会いしてきました。そのしんどさを紐解いていくにはゆっくりと今の困難さを語り、ゆっくりと過去にさかのぼって語っていくことが何よりも大切です。

 そして少しずつ紐解いていくことで謎が解けていきます。愛着障害やアダルトチルドレンからの生きづらさ、その背景には発達障害が隠れているのかも知れません。人それぞれ発達障害における症状は違いますが、生まれ持った特性としてとても苦手なことが生じています。

しかし、発達障害(グレーソーン含)は知的に問題がないため気づかれにくくサポートももらいにくいのが実際です。その特性を持った人が自分でなくても親にある場合だってあるのです。例としては、人の気持ちに共感することが困難な母親に育てられると共感から育つ安心感や安全感を持つことができません。すると家庭から外の世界に出た時、安心感や安全感を備えていないため常に失敗を恐れて何も始められなかったり、対人不安となって人との関りにまで影響を及ぼしてしまうこともあります。

 

 自分を知り、親を知り、これまでの体験を整理して謎が解けたら次の自分へ。

 自分の探し方も人それぞれだと思います。自分探しのヒントを一緒に模索しながら自分の楽(らく)に出会い始めてください。

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[2019年01月08日]

東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターでは年明けて1月6日から通常の相談を開始しております。

 

昨年は災害も多く、想定外のご苦労をされた方も多かったことでしょう。

 

人は苦しい時間を通り過ぎて宝物を手にすることも多いようです。

その過程のお手伝いをさせていただくこともあり、宝物を見つけられる場面を一緒に過ごさせていただくことは、私たちの喜びでもあります。

 

本年が皆さまにとってよい年となりますように心より祈念しております。

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[2018年12月01日]

年末年始の休業期間のお知らせです。
東京メンタルヘルスは、年末年始の期間、休業いたします。
<期間> 2018年12月29日(土)~2019年1月5日(土)まで。
1月6日(日)より通常営業とさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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[2018年06月07日]

東京メンタルヘルス・トラウマケアセンターでは、所属カウンセラーの森喜代子(臨床心理士)とともに、以下のトライアルを実施します(この取り組みは終了しております)。

関心があります方は、是非ご確認ください。

 

[トライアル・キャンペーン期間]

予約受付期間2018年6月1日~8月1日

 

[対象者]

PTSDの診断がなされている方

 

[Prolonged Exposure Therapyの特徴]

PTSDの症状に特化した心理療法です。トラウマに関連する記憶や症状に直面することによって、トラウマとなった出来事に対する感情の処理をしていきます。トラウマ記憶やその記憶と関連する状況や行動がトラウマそのものとは違うことが分かってくることで、トラウマを思い出しても自分は安全であり、刺激によって生じた最初の不安や苦痛は刺激に向かうことで次第に減少し、やがて耐えられるようになることに気付き、最後には、恐怖や回避のために生活や能力が制限されていた状態から回復して、自分の人生を取り戻していくことを目的としています。

※PTSD以外に他の疾患や問題が併存される方の場合には、PTSD以外をフォローするカウンセリングを別途お勧めすることがあります。

 

[Prolonged Exposure Therapyがご利用頂けない場合]

自分のトラウマ体験に向き合えない方には適していません。そのため、人によっては、症状悪化や治療からの脱落などがありますので、ご利用に際しては主治医からの許可を得てください。

・苦痛に耐えて、怒りや不安などの感情をうまく処理することができない方

・ストレスを受けると、解離症状になりやすい方

・治療関係を維持するのが難しい方

(例えば、自傷行為を繰り返す。自殺の危険性が高い。重いうつ状態。幻覚・妄想がある等)

 

[Prolonged Exposure Therapyご利用条件]

以下の条件が含まれます。

  1. 主治医の許可が必要です。(ご利用前に、主治医からの情報提供書をお願いします。)
  2. PTSDと診断されていても、弊社担当者による検査結果の上、この心理療法に適してないと判断をさせて頂く場合があります。
  3. 守秘義務を前提とした専門家によるコンサルテーション用のビデオ撮影を許可して頂ける方を対象とさせて頂きます。
  4. この心理療法には、毎回、課題の宿題があります。それに取組める方とさせて頂きます。

[PE実施担当者]

森喜代子(臨床心理士)

 [1回あたりの治療時間]

1セッションあたり約2時間(前後の心理検査あり)

[治療回数]

*事前面接(数回)+15回程度(必ず週に1回実施できる方)

状況に応じて、準備のために待期期間がございます。

[実施場所]

東京メンタルヘルス(池袋カウンセリングセンターのみ)

[実施曜日]

(月)10時~17時の間

*完全予約制。実施中は毎週来られる方に限定させて頂きます。

[費用]

1回あたり4,000円(トライアル価格)

[お申し込み]

通常の相談予約と同様に、東京メンタルヘルス・カウンセリングセンターにお問い合わせください。お申し込み時に、「PEのトライアル・キャンペーンを希望している」とお伝えください。

 0120-922-308 (携帯からは03-3986-3475)

[その他]

※心理検査の結果によっては、この心理療法のご利用をお断りさせて頂く場合があります。その場合、別の心理療法をお勧めする場合もあります。(他のトラウマ治療技法の場合には、費用は通常料金とさせて頂きます。)

※トライアルキャンペーンの終了間近でのお申し込みに際して、対応が出来なくなる場合がございますので、関心がある方は早めにご検討、ご相談ください。

※Prolonged Exposure Therapyのドロップアウトは2割前後と言われています。

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[2018年04月28日]

このホームページのアップも久しぶりになってしまいました。

 

最近、玉井が取り組んでいることの一つを紹介させてもらおうと思います。 それは、インナーチャイルドのワークと認知行動療法の統合です。

 

「インナーチャイルド」という言葉をきかれたことはあるでしょうか。 しばしば、子供時代に傷ついてきてそのままになっている過去の自分、つまり 子供のころの自分のことを意味します。

 

元気なのびのびとしているときの子供を、「ワンダーチャイルド」と呼びます。 傷ついている「インナーチャイルド」が封印してきた気持ちをしっかりと引き出し、 ケアの手を差し伸べ、そのケアが進んだところで更に、 適切に得られなかった“しつけ”のような基本的な知識を与えて、 導いてあげる作業です。

 

私は、長く家族内の精神的な悩みと関わり、訓練を受けてきたので、 過去にはアダルトチルドレン、つまりAC、今は毒親、という言葉で語られることもありますが、 親子関係で傷ついた過去を持つ人の話を聴かせてもらうことが多くあり、 その過程はまさにそのワークとなることも多々あります。

 

一方、私の専門とするアプローチでもある認知行動療法ですが、 その実践の中では、多くの方が自分の苦しくなるパターンを見出して、 その悪循環のパターンからでられるようにお手伝いしています。

 

どちらかというと、問題解決指向で取り組むアプローチであり、 問題を解決できる自分を確認することで、自分に対する肯定的な 感覚を改めて強く確認していく、ということが重要でもあります。

 

ただ、認知行動療法に取組み、問題はある程度解決していったとしても、 過去の苦しい体験から、自分の心が冷え切ってしまっているひとの心は、 そう簡単には温まること、つまり肯定的な感じを持つことが難しいのです。

 

そこで必要になるのが、過去にも目を向ける作業です。 このアプローチでは、現在と過去の両面から取組みを進める、ということになります。 「スキーマ療法」とも一部近いものがあります。

 

都内のクリニックでも、長くこの両面からのアプローチを実践しておりますが、 当カウンセリングセンターでも、その玉井の取組みを紹介しながら、 皆さんにもご紹介できるような学びと実践の場を作っていくことを考えております。

 

時折、情報も発信させて頂きますので、是非、ご覧ください。

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